毛筆書写検定3級受験しました
毛筆書写検定3級の試験を受けました。
硬筆書写検定の時も毛筆書写検定4級の時も、
まだ理論は手書きで回答だったので、初のマークシートでの受験となり新鮮でした。
理論の方は多分大丈夫だと思いますが、書き順は見ておけばよかったなと思いました。
実技の方もあまりいい出来とは思えませんでしたが、先生は大丈夫と言ってくださったので、安心しました。
後は結果を待つのみです。
かな部の昇格試験結果、展覧会の結果と今回の毛筆書写検定の結果。
結果待ちがいっぱいだな~。
もうすぐ毛筆書写検定
もうすぐ毛筆書写検定。
練習ができていません。
3級だから何とかなるかなと思っていたけど、第5問、第6問で躓きました。
第5問の字が大き過ぎたということはわかったのですが、どれくらいの大きさが適当なのかわからず、結局amazonで本を購入。
- 作者: 関岡松籟,西橋香峰
- 出版社/メーカー: 日本習字普及協会
- 発売日: 1995/02
- メディア: 単行本
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なるほど、最初の字は大き過ぎにも程があると言ったサイズでした💧
先生もさぞかしビックリしたことでしょう💧
午前中に家で練習したものを持って、今から先生に添削してもらってきます。
かな部昇格試験の課題を郵送しました
今朝出勤の途中にかな部昇格試験の課題を投函しました。
これでスッキリ。
次に慌ただしくなるのは、秋の師範試験。
もし、今回のかな部の試験で昇格出来たら、かなと筆ペン両方の師範試験受験可能となります。
まぁ、まだ先のことですね。
まずは、毎月作品を提出できるように練習しないと。
展覧会の作品完成
何とか展覧会の作品を書き上げました。
1枚書くのに、思った以上に時間がかかりました。
書き直しをしようにも自運創作部は文字数が多いし、紙にも限りがあるので、これは酷すぎると思うものでないときは、そのまま書き進めました。
用意した紙は20枚、最後まで書けたのは3枚。
どれもどこかに何かあるのですが、紙も全部使ってしまったので、その3枚の中から選びました。
かな部、手紙文部、筆ペン部も書いたので、今年は4部門に出品です。
手紙文部は、華やかな便箋を選んだつもりだったのですが、台紙に貼ってみたら
「あれ、思ったより地味」
想像と全然違っていて、ショックでした。
用紙で自分の腕をごまかそうと思ったのに…
ダメでした( T∀T)
筆ペン部は、最初自分で選んだものを書こうと思って準備もしていました。
でも、文字数が少し少ないのかなと思って、結局参考文Wを書いてこちらを出品することにしました。
出品する作品は、梱包してしまったので、頑張って最後まで書いたものの一部GWの成果として💧
明日からは、かな部試験の課題を書こうと思っています。
4月の課題を郵送しました
本日、ペンの光4月の課題を郵送しました。
清書は昨日したのですが、名前と雅印がまだのまま力尽きてしまっていました。
名前を大きく書いてしまったのですが、そのまま郵送してしまいました💧
今月は、規定部、かな部と手紙実用部に出品。
始めたばかりの頃は、練習したらしただけ上達したような気がしていたのですが、今は書いても書いてもどこか気に入らないものになって、終わりが無い状態に。
後は展覧会の作品とかな部の試験課題を仕上げなければ!💦
文具女子博petite大阪
昨日、文具女子博に行ってきました。
https://bungujoshi.com
]
12時に入場のチケットだったのですが、天満に着いたのが10時半頃。
会場は天満駅のすぐ近くだったので、近くの桜を眺めて時間を潰しました。垂れ桜が綺麗でした。
一時間前からチケット記載のグループごとに並んで、12時を待ち入場。
会場の案内と商品を入れる透明バッグを手渡されます。
集中レジでした!散財必至!
ブースごとの会計ならお金の減りようがわかりやすいのですが、ポンポンとバッグに欲しい物を入れているとレジでビックリ(○_○)!!になるだろうなと、ちょっと心配になりました。
入って行くと、可愛い文具がいっぱいでした♪
人もいっぱいなので、商品の近くにいくのも大変でした。
最初の心配を覚えてはいたのですが、いつの間にかバッグに結構な数の商品が…
「今ならレジが空いています」のアナウンスがあったので、一周したし、これ以上バッグの中身を増やしたらいけないと思い会計へ。
やはり予算オーバーしてました(^^;)
これから引き締めて行くということで…
大満足です。
大阪でもこれから毎年開催して欲しいな。