展覧会に向けて練習、でも落書きのよう
展覧会に向けての練習もをぼちぼちと始めています。
筆ペンについては、まあこのまま練習を続けていこうと思っています。
けれど、臨書の方が・・・。
昨日初めて本番と同じサイズの用紙に書いてたのですが、書き終わって全体を見た感想は、
「落書きにしかみえない・・・」
衝撃でした。
字がダメなのは仕方ないにしても、上下の余白がないのと字が大き過ぎなのは、「書いてる途中にでも気づけよ自分」とツッコミたくなりました。
落書きに見えるのはショックでしたが、落ち込んでいる暇はないので、用紙とのバランスを考えてどうにか作品に見えるようにしたいと思います。